ハローワーク採用研究会で講師をしました

このたび、2026年4月24日に大阪・エルおおさかにて開催された「第4回 ハローワーク採用研究会」に登壇いたしました。

テーマは「ハローワークとの関わり方」。

第2講義で、「ハローワーク職員と協働する採用活動」と題し、元ハローワーク窓口担当者としての実務経験をもとに、「職員に応援される会社」になるための考え方や、求人票だけでは伝わらない「ハローワーク対応力」についてお話しさせていただきました。

当日は、求人受理や内容相談のリアルな現場感、職員との信頼関係づくり、会社・求職者・ハローワークの3つの視点で考える求人票など、実務に直結する内容を中心にお伝えしました。

 講義後のアンケートでは、多くの嬉しいご感想をいただきました。

「ハローワーク内で職員が薦めたい求人になる必要性の重大さが分かった」
「ハローワークとの付き合い方法が理解できた」
「事例が豊富でイメージしやすかった」
「ハローワーク内部の目線で学べたことが非常に参考になった」
「法令順守と労働条件の重要性を再認識した」
「求人票にも多くの法律が絡んでいることを知った」
など、現場経験に基づいたリアルな話や、法律と採用実務を結びつけた視点について、特に高い評価をいただきました。 

また、

「オフレコでしか聞けないホンネの話がお得感満載だった」
「ハローワークの内部事情がよく分かった」
「最強の労働条件の話が印象に残った」

といった感想もありました。

現在は、「求人を出しても応募が来ない」という企業が増えている一方で、ハローワークを上手く活用し、応募や採用に繋げている会社も確かに存在します。その違いは、単に求人票の書き方だけではなく、「法令遵守」「労働条件」「ハローワークとの関係づくり」を含めた総合的な採用力にあると考えています。

今後も、行政現場での経験と社労士としての実務の両方を活かしながら、中小企業の採用・定着支援に取り組んでまいります。

ご参加いただいた皆さま、そして主催いただいた皆さま、本当にありがとうございました。